ソニーが14年ぶり営業赤字の公算、消費不況や円高で | 生命保険・火災保険など各種保険の活用法

ソニーが14年ぶり営業赤字の公算、消費不況や円高で | 生命保険・火災保険など各種保険の活用法

ソニーが14年ぶり営業赤字の公算、消費不況や円高で

ソニー<6758.T>が2009年3月期の連結業績(米国会計基準)で営業損益が赤字となる公算であることが分かった。関係筋が13日明らかにした。
 昨年10月末時点で同損益が2000億円の黒字になると予想していたが、世界同時不況に伴う消費低迷や円高などの影響で、1995年3月期以来14年ぶりの営業赤字への転落が避けられない見通しとなった。具体的な赤字幅はなお流動的だが1000億円規模に膨らむ可能性がある。
 金融危機が深刻化した昨年秋以降、欧米市場を中心に液晶テレビやデジタルカメラなどの主力商品が販売不振や価格下落に直面し、地域によって在庫が積み上がる状況になった。円高の影響も拡大。同社は09年3月期下半期について、ドル/円で100円、ユーロ/円で140円と想定していたが、現状の為替水準(ドル90円、ユーロ120円)で計算すると1000億円近い減益要因となる。
 このほか、傘下のソニー生命保険が保有する有価証券評価損が発生するとみられること、フランスなど海外での工場閉鎖に伴う費用が発生することも利益を押し下げる。

 (ロイター日本語ニュース、浜田健太郎)

2009-01-13  | Trackbacks  | 

カテゴリ: 保険業界



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